干し芋前面に 食と酒、海浜鉄道ツアー 10、12月に開催 茨城・ひたちなか
茨城新聞
2026年8月22日

ひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市)は干し芋をテーマとする観光車両で地域の食や地酒を楽しむ「夜のグルメ酒場列車ツアー」を販売している。ツアーは10月と12月に実施する。車内で地酒や同市那珂湊地区の老舗酒店が提供する「ほしいも焼酎」などが飲み放題となるほか、地元総菜店による特製弁当を提供する。
使用する観光車両は日本一の生産量を誇る同市の地域資源をアピールする「新・ほしいも列車」。同社が県の地域支援事業「新観光プロジェクト応援事業」を活用し、初めて運行する。
市民団体「おらが湊鐵道応援団」が沿線ガイドを行うほか、阿字ケ浦駅で黄金の鳥居がライトアップされた「ほしいも神社」も参拝する。那珂湊駅では特産品も販売する。
国営ひたち海浜公園(同市)のコキアが見頃を迎える10月と、忘年会シーズンの12月に計5回開催。出発日は10月10、17、24日と12月12、19日。料金は1万円。勝田駅発着。希望者には1日乗車券を配布する。定員は各回20人。問い合わせは同社湊線那珂湊駅(電)029(262)2361。
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