栃木県内の水面に浮かぶハート♡マーク 10年前に発見「例年よりもくっきり見える」
下野新聞
2026年8月19日

栃木県塩谷町船生の白石川で水面にハートマークが浮かび上がる「ハートバレー」が見られるようになった。
ハートバレーは白石橋から河川敷に下り、上流に向かって約200m進むと見えてくる。川底の岩盤の一部が長い年月をかけて削られ、横幅3mほど「甌穴(おうけつ)」になったとされる。
約10年前、観光客らに町内を案内している町グリーンツーリズム会長の伴瀬竹一さん(76)が発見。ハートバレーと名付けた。珍しい光景を一目見ようと、近年はアマチュアカメラマンらも多く訪れるという。

梅雨時の雨水で落ち葉などが流され、川の水量が下がった今の時季から、11月ごろまで見頃が続くという。
伴瀬さんは「今年は例年よりもくっきりハートが見える。足場が悪いので、訪れたい人は連絡をしてほしい」と呼びかけている。(問)伴瀬さん070-1314-5110。
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