大福とチョコのコラボ 「ぱりチョコもち」発売 異なる食感、見た目楽しく 和菓子片桐(群馬・館林市)

上毛新聞
2026年6月17日

若年層に和菓子に親しんでもらおうと、和菓子片桐(群馬県館林市松原)は、大福をチョコレートで包んだ「ぱりチョコもち」を発売した。二つの異なる食感や見た目が楽しく、手軽に触れられる一品として訴求する。

こしあんと抹茶の2種類を用意。大福をホワイトチョコレートで包むことで、パリパリしたチョコレートと大福のもっちりした食感を同時に楽しめる。見た目にもこだわり、こしあんはチョコでかわいらしい顔を表現。抹茶には、農業ベンチャーのジャングルデリバリー(同市本町、三田英彦社長)が開発したオリーブ茶を一部に使った。

和菓子片桐の人気商品「飲むわらび餅」と合わせ、20~40代の女性や、和菓子に触れる機会が少ない子どもを主な購入層として想定する。片桐翔太代表(41)は「手軽に手に取り、和菓子に触れてもらいたい」と話し、交流サイト(SNS)での拡散にも期待を寄せる。

1個340円。午前10時~午後5時。火曜、第2水曜定休。問い合わせは同店(☎0276-72-4146)へ。