栃木県大田原市で6月20日から「黒羽城址あじさいまつり」グルメ販売、週末にはイベントも

下野新聞
2026年6月15日

黒羽城址あじさいまつりが6月20日~7月5日、栃木県大田原市前田の黒羽城址公園を中心に開かれる。今年で32回目。例年、園内では約6000株のアジサイが咲き誇る。

地元の商工関係者らでつくる、くろばね紫陽花まつり実行委員会が主催する。入場料と駐車料金は無料。ハート形に飾ったアジサイや、カラフルな傘をつり下げたフォトスポットを設置するほか、各種グルメを販売するテントやキッチンカーも並ぶ。

最初の週末の20、21日には、黒羽藩ゆかりの組みひもを再現した「大関組紐」の実演販売や益子焼のミニ陶器市、地元中学生が協力して作った御城印の限定頒布を行う。期間中は、土日に太鼓やダンスなどのステージ発表も予定している。

実行委担当者によると、フォトスポットは「例年以上の規模」といい、黒羽城址公園近くにはNHK連続テレビ小説「風、薫る」の主人公のモチーフとなった大関和の記念碑も。「アジサイを楽しみながら、黒羽の歴史にも触れてほしい」と呼びかけている。

(問)実行委事務局0287-54-0568。

【画像】黒羽城址公園のアジサイ(2024年撮影)

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