北海道に咲く山野草が一堂に 栃木県真岡市の井頭公園で企画展「これだけ一度に見られるのは珍しい」
下野新聞
2026年5月4日

栃木県真岡市下籠谷の井頭公園花ちょう遊館高山植物館で6日まで、企画展「北海道に咲く花展」が開かれている。北海道に分布する約60種類を含む、130種類以上の山野草の花が楽しめる。
「北海道に咲く花展」は今年で6回目。館内は室温が20度以下に保たれ、薄紫や青色の花を咲かせて北海道に春を告げる「エゾエンゴサク」や、道内でも一部地域でしか見ることができないという「エゾノハナシノブ」などが展示されている。
「キクバクワガタ」などの見頃が短い品種もあるが、開花調整と入れ替え作業を行い、期間中は楽しめるという。4月30日は来館者が花を眺めたり、カメラを向けたりする様子が見られた。
公園管理事務所は「これだけ開花中の山野草が一度に見られるのは珍しい。天候にも左右されないので、ぜひ気軽に足を運んでほしい」と呼びかけている。
午前9時~午後4時半。入館料は大人600円、小学生~高校生300円。(問)井頭公園管理事務所0285-83-3121。
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