栃木県と群馬県を結ぶ「金精道路」の通行止め解除 奥日光に春の往来
下野新聞
2026年4月26日

積雪のため閉鎖されていた国道120号の金精道路(17.6km)で24日正午、冬季通行止めが解除された。春の行楽シーズンに入り、栃木県日光市湯元と群馬県片品村間の車両による行き来が復活した。
日光市観光協会と奥日光湯元温泉旅館協同組合が主催した同日の開通式には、行政や観光関係者らが出席。協会日光支部の植田正和支部長、小林岳英副市長らがあいさつした。
続いて、道路を管理する県日光土木事務所の日原順所長が「降雪は平年に比べて約70cm少ない状況だった。3月10日から除雪作業を進めた後、雪崩の確認や道路の点検補修を行い、約4カ月ぶりの開通となった」と経過報告した。
開通を待つ長い車列の先頭にいた真岡市、会社員の高橋誠一さん(69)は「2年連続23回目の一番乗り。前日から待っていた」と、ドライブを楽しみにしていた。
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