春告げるウメ140本、つつじが岡公園(群馬・館林市)で見頃 1本で紅白の「源平咲き」も

上毛新聞
2026年3月12日

春告草(はるづけぐさ)とも言われるウメの花が群馬県館林市のつつじが岡公園の梅林で見頃を迎えた=写真。1本の幹から白と赤の2色の花の枝が伸びる「源平咲き」の木もあり、市民や観光客が興味深そうに見入っている。

公園の管理が 県から市に移管される際、四季を通して楽しめるよう、約140本が植樹された。埼玉県久喜市から訪れた女性(63)は「突然変異や接ぎ木で源平咲きになる。源氏と平氏、木によって勢力図が違って面白い」と話した。

市つつじのまち観光課によると、今月中旬まで楽しめそう。問い合わせはつつじのまち観光課(☎0276-74-5233)へ。