愛友酒造 初蔵開き 創業222年 秘蔵酒販売や食事 茨城・潮来で20日

江戸後期の1804年に創業し、222年の歴史を誇る老舗酒蔵「愛友酒造」(茨城県潮来市辻)は20日、初めての蔵開きを実施する。酒蔵を会場にした222人限定(事前申し込み制)のイベントで、シリアルナンバー入りの秘蔵酒を販売するほか、酒かす詰め放題や酒蔵見学、琴の演奏を繰り広げる。
愛友酒造の直売店とオンラインショップ、水郷潮来観光協会で事前予約受け付け。当日、参加費5500円を会場で支払う。参加特典として、無ろ過・生原酒を瓶詰めにした限定酒「今日が飲み頃 友寿」(720ミリリットル・非売品)▽222周年記念トートバッグ▽竹製の手作り酒杯▽当日の飲食チケット5枚-を予定している。飲食チケットは会場内のテントでおにぎり、豚汁、から揚げなどに引き換える。
このほか、これまで市場に出回ることがなかった愛友酒造の秘蔵酒「EGOIST(エゴイスト)」を数量限定販売。純米吟醸と純米大吟醸をそれぞれ30本ずつ取りそろえる。また、日本ソムリエ協会が認定する日本酒と焼酎の専門家資格「SAKE DIPLOMA」講師の石井英行氏が愛友酒造の製造する日本酒について特徴や魅力を解説する。
蔵開きは午前11時から午後5時。午前10時50分から午後5時半まで無料シャトルバスを随時運行する。水郷潮来バスターミナル-JR潮来駅-愛友酒造を結ぶ。潮来駅から愛友酒造まで徒歩15分から20分。兼平理香子社長は「普段から酒蔵見学を行っているので試飲はできるが、今回、初めてお酒と食事が楽しめる。お酒を飲んだ後は市内へ繰り出して、次のお店に行ってほしい」と話している。問い合わせは愛友酒造(電)0299(62)2234。
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