栃木県内で桜餅づくり最盛期 下野市の和菓子店でも「こだわりの焼き皮を楽しんで」
下野新聞
2026年3月1日
3月3日の桃の節句を前に、栃木県内の和菓子店などで桜餅作りが最盛期を迎え、春を思わせるピンク色の桜餅が店頭に並んでいる。
下野市小金井の「御菓子司 松屋」では、小麦粉の薄い生地を使用する関東風の「長命寺」を製造。1日40~50個を一つ一つ手作りしている。
2月27日は朝から作業を始め、丁寧に焼いたピンク色の生地でこしあんを包み、塩漬けした桜の葉を巻いていった。

山中淳子代表(58)は「草餅とともに人気の商品。桜が咲き始めると買い求めてくる人がまた多くなるので、こだわりの焼き皮を楽しんでもらえたら」と話した。松屋では4月上旬まで販売予定。
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