江戸から現代のひな人形 下妻で企画展 3月8日まで 茨城
茨城新聞
2026年2月25日

江戸時代から現代までの多彩なひな飾りを紹介する企画展「ひなに魅せられて 博物館のひなまつり」が、茨城県下妻市長塚乙の市ふるさと博物館で開かれている。約150組のひな人形が収蔵品の民具と合わせて展示され、館内を鮮やかに彩っている。同展は3月8日まで。
昭和時代のたんすやちゃぶ台の上にひな人形が飾り付けられ、民具資料が多い同館ならではの特色ある展示が楽しめる。14回目となる今年はひな人形の下に黄色や桃色、花柄などの布や帯を敷き、春らしい雰囲気を演出した。
同館の学芸員は「解説パネルもあるので、ひなまつりの歴史や意味について知ってほしい」と呼びかけた。校外学習で訪れた同市、小学3年、沢辺麓可さん(9)は「たくさんひな人形があって面白かった」と話した。
午前9時から午後4時半まで。会期中は入館無料。3月1日午前11時、午後1時半にはコンサートを開催する。
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