栃木県日光市の湯西川温泉で「かまくら祭」開幕 銀世界に広がる“夜景遺産”の絶景

下野新聞
2026年2月4日

栃木県日光市の湯西川温泉街の夜を彩る冬の風物詩「湯西川温泉かまくら祭」が1月30日夜、始まった。湯西川上流の沢口河川敷会場では500個を超すミニかまくらが点灯し、銀世界に幻想的な光景が広がった。3月1日まで。

高さ50cmほどのミニかまくらの内部にろうそくをともす。33回目を迎えた恒例の催しで、「日本夜景遺産」「関東三大夜灯」「栃木七灯」に認定されている。訪れた観光客は雪が降る中で揺らめく炎に見入ったり、写真に収めたりしていた。

沢口河川敷会場の点灯は金、土、日曜の午後5時半~9時に実施する。巨大かまくらなどがある平家の里会場は期間中、毎日点灯する。

石田和人実行委員長(49)は「雪景色を楽しみ、のんびりした時間を過ごしてもらえれば」と話した。(問)日光市観光協会0288-22-1525。

⇒湯西川温泉には郷愁を誘う“秋深くの絶景”も【画像】

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