美味しい蕎麦を作るのも一苦労!? 栃木市北部の名物「出流そば」の職人が滝行
下野新聞
2026年1月25日

大寒の20日、そばどころで知られる栃木県栃木市出流町で、地元のそば職人が滝行し、寒ざらしそばを奉納する「大寒祭」が開かれた。
出流町のそば店などで組織する「出流観光会」が、商売繁盛を願って毎年行っている。
栃木商工会議所は出流町で提供する「出流そば」をPRしようと特許庁に地域団体商標登録を申請し、2024年4月に市内で初めて登録されるなど注目度が高まっている。
この日は出流山中腹の「大悲の滝」で滝行を実施した。そば職人ら12人が、約8mの高さから勢いよく流れ落ちる冷たい水に打たれながら身を清めた。
続いて出流山満願寺本堂で寒ざらしそばを奉納し、護摩祈祷を行った。出流観光会の石山英男さん(56)は「より一層、そば作りに精進したい」と話した。
寒ざらしそばは2月末まで各店で提供される。
⇒天然氷のかき氷はここから作られる 栃木県日光市の名店&蔵元で切り出し作業
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