13日に「大洗あんこう祭」 ガルパン監督や蝶野さん来場

茨城新聞
2016年11月12日

大洗町最大のイベント「大洗あんこう祭」が13日午前9時から、同町港中央の大洗マリンタワー前芝生広場と、歩行者天国にした三つの商店街を会場に開かれる。大洗を舞台にした人気アニメ「ガールズ&パンツァー」(ガルパン)の水島努監督をはじめ、アニメの声優陣、大洗大使でプロレスラーの蝶野正洋さんが来場するほか、地元商店街の各店舗もブースを設け、町全体で祭りを盛り上げる。

同祭はこれから最盛期を迎えるアンコウをPRするために毎年11月に開かれており、今年が20回目。前回は11万人(主催者発表)の来場者数を記録し、過去最高となった。

野外ステージでは恒例となったアンコウのつるし切りなど多彩な催しが盛りだくさん。県立大洗高マーチングバンド部「ブルー・ホークス」もガルパンの劇中歌の演奏で会場を沸かせる。地元のグルメなどを紹介するブースも設置される。

商店街エリアでは、自動車にアニメキャラのプリントを施した「痛車」の展示などが予定されている。

当日は会場近くの数カ所に5千台分の駐車場が設置されるほか、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の臨時便、同駅と会場を結ぶ無料シャトルバスも出る予定。渋滞が予想されるため、町は乗り合わせや公共交通機関での来場を呼び掛けている。

問い合わせは同町商工観光課(電)029(267)5111

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