栃木県足利市でワイン仕込み作業が最盛期 酸味しっかり「キリッとしたスタイルに」
下野新聞
2026年10月1日
栃木県足利市田島町のワイン醸造所「ココ・ファーム・ワイナリー」で仕込み作業が最盛期を迎えている。
障害者支援施設こころみ学園が運営。足利市や佐野市の自家畑のほか北海道と山形県の自社管理畑計20ヘクタールで、15品種以上のブドウを育てている。
8月4日に始まった収穫と仕込み作業は9月中旬に繁忙期を迎えた。9月29日は「プティ・マンサン」など4品種計15トンを、約10時間かけて選果、圧搾していった。発酵、熟成を経て約1年後に市場に出回る。

仕込み作業は11月14、15日の収穫祭前まで続く。醸造責任者の柴田豊一郎さん(48)は「多雨の影響もなく収量も多い。酸味がしっかりあり、キリッとしたスタイルに仕上がりそう」と手応えを感じていた。
| 地図を開く | 近くのニュース |
北関東を感じる観光情報サイト 










