栃木県鹿沼市にある落差20mの大滝 地元住民が遊歩道を整備「暑い夏にぴったりの場所」

下野新聞
2026年8月23日

栃木県鹿沼市加蘇地区の住民で構成する「大滝遊歩道整備管理委員会」は、上久我寄栗にある「大滝」の遊歩道を整備した。

加蘇山神社の北西4kmにあり、大滝橋前から500mほど歩くと落差約20mの滝が姿を現す。冬になると氷瀑が見られるという。

委員会のメンバー15人が幅1mの歩道に転がる木の枝を片付けたり、丸太階段の足場を固めたりするなど1時間半ほどの作業を行い、安全性を確認した。

小林俊明会長(79)は「水量も多く迫力がある。涼しく暑い夏にはぴったりの場所」と呼びかける一方、「雨の翌日は滑りやすくなっているので気を付けてほしい」と注意を促している。

委員会は加蘇地区自治会協議会などが中心となり設立。大滝を観光スポットにしようと2014年に遊歩道を造り、年に2回ほど整備を行っている。

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