栃木県鹿沼市中心部の“新鮮な野菜が手に入る”物産館 来館400万人突破でお祝い

下野新聞
2026年7月22日

市内産の農産物などを販売する栃木県鹿沼市仲町の「まちの駅新鹿沼宿」物産館の来場者数が、オープンから15年を経て400万人を突破し、18日に同館前で記念セレモニーが行われた。

物産館は2011年4月29日にオープンし、JAかみつがが運営する。市内で採れた新鮮な野菜やジャム、漬物などの加工品が所狭しと並び、市民や観光客らの人気を呼んでいる。

来場者数400万人は6月5日に達成した。節目の来場となった渡辺良子さん(78)は「野菜が新鮮なので週1回は来ていた。400万人目と聞いて驚いた」と振り返った。

セレモニーでは渡辺さんと前後の来場者の計3人に、松井正一市長、青木孝雄JAかみつが組合長らから、市産米「さつきの舞」や鹿沼こんにゃく、鹿沼そばなどが贈られた。

関係者とともにくす玉を割って祝福した松井市長は「15年がたち、まさにメイドイン鹿沼の商品を扱う拠点施設となった。さらに発展していけるよう力を尽くしたい」と意気込んだ。

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