夏でも涼しく景色もばっちり 栃木県日光市の開業80年目を迎えるキャンプ場が活況

下野新聞
2026年7月26日

夏の行楽シーズンを迎え、栃木県日光市内の観光地がにぎわいを見せている。今年開業80年目を迎える菖蒲ケ浜キャンプ村では3連休中日の19日、大勢の家族連れらがテントを張り、バーベキューなどを楽しんだ。

菖蒲ケ浜キャンプ村は戦後間もない1947(昭和22)年に開業。一過性のブームなどにとらわれない、長年の利用客も多いという。

この日は約250人が利用。テントやバンガローに泊まり、バーベキューのほか、スイカ割りや水上スポーツなどを満喫した。

運営する奥日光林産興業の飯見千代治会長(93)は「林内は夏場でも20~21度の気温です。テントサイトも涼風が吹き、過ごしやすいと思います」と話す。

各地のキャンプ場を巡る、横浜市から訪れた利用客は「ロケーションが最高で、湖の近くにテント設営できるのも魅力です。子どもたちもトンボ採りを通して、友だちができたようです」と笑顔を見せた。

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