地上60メートル、天空猫カフェ 霞ケ浦望む、8月末まで 茨城・行方
茨城新聞
2026年7月25日

地上60メートルから霞ケ浦の絶景を眺めつつ、猫と癒やしのひとときを楽しめる「天空の猫カフェ」が、茨城県行方市玉造甲の霞ケ浦ふれあいランド内にあるシンボルタワー・虹の塔にオープンした。8月31日までの期間限定で展望室に開設され、マンチカンやラグドール、スコティッシュフォールドなど最大25匹の猫が来場者を出迎えている。
猫がキャットタワーに登って遊んだり、自由気ままに走り回ったりする愛らしい姿を間近で観察できるほか、おやつを食べさせるといった触れ合いも体験できる。室内からは霞ケ浦の雄大な景色が望め、夕暮れ時には赤く染まった美しい空も見られる。
同ランドの動物園事業を受託する「MOFF」(同県石岡市)が、非日常的な空間を提供しようと企画。料金は高校生以上1400円、中学生以下800円(いずれもワンドリンク付き)で、来場者向けの飲食提供はない。
霞ケ浦事業本部事業部長の阿部真治さん(51)は「猫とまったりできる空間を目指した。触れ合いを通じて生き物の素晴らしさ、命の大切さを感じてもらいたい」と来場を呼びかけている。
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