美術館・博物館巡るスタンプラリー 四つ以上で景品 対象7施設、割引も 茨城アートライン協議会 HP

茨城新聞
2026年7月6日

茨城県の県西・県央地域4市町と、同県筑西市のテーマパーク「ザ・ヒロサワ・シティ」の5団体で構成する「茨城アートライン協議会」は、美術館や博物館など7施設を巡るスタンプラリーを実施している。スタンプを四つ以上集めた人に景品としてオリジナルトートバッグを贈る。スタンプラリーは8月30日まで。

対象施設は大洗町幕末と明治の博物館(大洗町)▽県陶芸美術館(笠間市)▽笠間日動美術館(同)▽春風萬里荘(同)▽しもだて美術館(筑西市)▽廣澤美術館(同)▽S-Gallery粛粲寶美術館(境町)-の7施設。景品は四つ目のスタンプを押した施設で渡される。

期間中は2館目以降の対象施設で入館料の割引も実施。最初の施設の入館領収書が必要となる。

同協議会は2024年、芸術文化を核に地域振興を図ろうと発足。県内の東西を横断する約100キロの道筋を「茨城アートライン」と名付け、広域観光ルートをつくる狙いで、これまでに周遊ツアーなどを行っている。

柴崎太郎同協議会事務局長は「スタンプラリーをきっかけに、難しいことを考えずに美術館を見て回っていただきたい」と呼びかける。問い合わせは同協議会事務局(電)0296(25)0777。