まるで動物園? 群馬・上信道の警戒標識、7種の「動物注意」が話題
上毛新聞
2026年4月14日

草津温泉(群馬県草津町)方面と関越道渋川伊香保インターチェンジ(IC)の移動を円滑にしようと建設が進む高規格道路「上信自動車道」には、「動物注意」の警戒標識が上下線で計7種18カ所もある。
特に渋川市内の約6キロ区間だけで6種に上り、2020年度の開通当初から“動物園状態”と話題になっていた。
上信道下り線には金井ICの先に珍しいネコの標識があり、岡崎ICまでにシカ、リスと続く。この6キロ区間の上り線にはウサギ、イノシシ、タヌキ、ネコの標識がある。
この区間を管理する県渋川土木事務所は「建設中などに実際に見かけた動物の標識を設置した」と説明する。動物と車の事故は開通後も起きていて「標識が話題になっていることは承知している。ありがたい。関心が高まり事故防止にもつながれば」と願った。
東吾妻町と長野原町を結ぶ約19キロの区間では、下り線にタヌキ、シカ、シカ、シカ、タヌキ、上り線はタヌキ、シカ、シカ、シカ、サル、タヌキが順に現れる。
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