栃木県鹿沼市の南摩ダムが「かぬま梶又湖」に 湖名に付いた“かじまた”の由来は…?

下野新聞
2026年4月5日

独立行政法人水資源機構は3月25日、栃木県鹿沼市上南摩町の南摩ダムの湖名を「かぬま梶又湖」に決定したと発表した。

昨年9~12月、湖名を水資源機構ホームページなどで公募し、全国から303点が寄せられた。市長、県県土整備部砂防水資源課長、水資源機構渡良瀬川ダム総合管理所長で構成する「南摩ダム水源地域ビジョン策定委員会」が審査。応募された湖名の言葉をくみ取って作った。

「梶又」は、貯水池内にあった小字名。2004年に閉校した地元小学校名にもなっていた。決定した湖名には、この地名を後世に伝えたり、「かぬま」を冠して市名を全国に広めたりしたいなどの思いが込められているという。

水資源機構は「『かぬま梶又湖』が広く長く親しまれるよう、水源地域の発展に一層取り組む」としている。

⇒湖名が「かぬま梶又湖」に決定した南摩ダム【画像も】

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