カフェ「むく」(群馬・上野村)の店主、4月に交代 移住者・川口さん→Uターン・相馬さんへ

群馬県上野村の木育施設「森っこ」内にあるキッチンスペースで営業している「cafeむく」の店主が4月に代わる。東京から移住した店主の川口まどかさん(47)から、Uターン者の相馬恵子さん(69)にバトンが渡される。
むくは2024年4月オープン。 地域交流や魅力発信の拠点をつくろうと、川口さんが村の特産品を使ったメニューを考案したり、ワークショップを開いたりしていた。
幅広い世代の住民や観光客が訪れる場だったが、川口さんの父親が昨年夏に倒れてしまった。川口さんは元々暮らしていた東京都内に戻ることになり、後任を村が募集した。
相馬さんは高校進学を機に村を離れ、2024年春に同じく村出身の夫・綱夫さん(69)と埼玉県内から帰ってきた。後任の募集を見つけ、自身がコーヒー好きだったことに加え「川口さんが一生懸命頑張ってきたのが分かる」と手を挙げた。
川口さんは「むくを続けてもらえてありがたい。東京に戻っても村をPRしたい」と話す。相馬さんは40年ほど病院の栄養士として勤めていたことから「経験を生かして、食を通してみんなが健康になれたらうれしい」と意気込んでいる。
営業は木~土曜の午前11時~午後4時半(ラストオーダー午後3時50分)。20日に現体制での最後のイベントを開き、26~28日は休業する。
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