宇都宮市の複合施設でマルシェイベント初開催へ 初回は餃子、甘味など15店舗が出店

下野新聞
2026年3月2日

コミュニティーFMのミヤラジは8日、栃木県宇都宮市一条1丁目の複合施設「ミライト一条」でマルシェイベント「まちを遊ぼう!ミライト一条」を初めて開催する。

毎回テーマを変えながら年間計4回開く計画で、初回は集客が見込めるグルメに力を入れる。地域の人が定期的に集う場に育てていくことを目指す。

ミヤラジは昨年12月、ミライト一条で「ミヤラジ クリスマスマルシェ」を主催した。雑貨販売やワークショップなどを実施し、多くの来場者でにぎわった。

好評だったことからミライト一条側とも協議し、マルシェを継続開催することとなった。施設内を開催日だけ出現する街「ミライト一条タウン」に見立て、初回はまちびらきと位置付けた。6、8、11の各月にも開催を予定している。

今回は「グルメストリートが出現!?」をテーマに、飲食物を販売する15店舗ほどが屋外に出店する。

宇都宮餃子館によるギョーザなどを扱う「飲茶通り」、ベトナム料理やおにぎりなどを提供する「ワールドグルメ通り」、どらやきなどを売る「甘味通り」の3エリアを設定し、買い回りを促す。イートインスペースも3カ所設ける。

特設ステージでは三重ホンダヒートによるトークショーや、栃木PRアイドルとして活動する「ぬ。みる」のライブなどが行われる。ミヤラジによる公開生放送もある。館内ではワークショップを実施する。

ミヤラジの稲葉克明局長(60)は「ラジオ局としてスタジオにとどまるだけでなく、街に出て行く絶好のチャンス。協力しながらコミュニティーづくりに貢献したい」。

ミライト一条の近藤圭一店長(52)は「新旧が入り交じったこの場所で、新たな交流が生まれる機会になれば」と話した。

午前10時~午後4時半。(問)ミヤラジ(メール)info@miyaradi.com

⇒宇都宮市の中学校跡地の新複合施設「ミライト一条」ヨークベニマルが先行オープン

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