栃木県の公道でF1カー走行イベント 統合予定の高校の「名前を残したい」願い実現へ

下野新聞
2026年2月17日

真岡工業高校学校運営協議会などは25日、栃木県真岡市の同校西側の市道で「真工通り命名祈念レーシングカー走行イベント」を開く。1965年のF1に参戦した「Honda RA272」など、レーシングマシン4台が真岡の街中を駆け抜ける。

真岡北陵高校との統合が予定されている真岡工業高の名前をレガシーとして残そうと、学校運営協議会は昨年10月、同校西側の市道約670mに「真工通り」という愛称を付ける要望書を市に提出した。イベントはその要望が実現することを願って企画された。

イベントには、真岡工業高校と包括連携協定を結ぶモビリティリゾートもてぎ(茂木町)をはじめ、オートテクニックジャパン(芳賀町)、イケヤフォーミュラ(鹿沼市)の3社が協力。

レーシングカー「Honda RA272」「MEF.IFZ-02」「IF-02RDS」と、4月に開催される全日本ロードレース選手権に参戦予定のオートバイ「Honda CBR1000RRR」が、寺久保1丁目交差点から県道46号との交差点までの市道約350mをデモ走行する。走行後は展示も行われ、記念撮影も楽しめる。

午後1~2時。雨天時は展示のみ実施。主催者は会場に駐車場を設けていないため、公共交通機関での来場を呼びかけている。(問)真岡工業高校0285・82・3303。

地図を開く 近くのニュース