児童の水彩画 感性豊か65点 潮来で公募展 8日まで 茨城
茨城新聞
2026年2月6日

茨城県潮来市と行方市の小学5、6年生を対象とする「小堀進記念 水彩画公募展」が、水郷まちかどギャラリー(潮来市潮来)で開かれている。最高賞となる小堀進賞に潮来小6年の白鳥芽衣さんと麻生東小5年の坂本理嘉さんが選ばれた。同展は2月8日まで。
同展は潮来市出身の水彩画家・小堀進(1904~75年)の功績をたたえるとともに、次世代の小堀を発掘することを目的に毎年開いている。今回は、両市の小学校計9校から224点の応募があり、入賞・入選作となった65作品を展示している。
小堀進賞に輝いた白鳥さんの作品「大輪に咲きほこるあやめ」は、水郷潮来あやめ園(潮来市あやめ1丁目)に咲くアヤメを色鮮やかに描いた。同じく小堀進賞を受賞した坂本さんの作品「ピースしている私」は審査員から「表情が良い」などの声が上がったという。
このほか、潮来市長賞に日の出小6年の元永恵愛さんと麻生小5年の平野杏樹さんが選出された。同ギャラリーの女性スタッフは「小学生らしい感性豊かな作品が多く出品されているので、ぜひ見に来ていただきたい」と話している。
午前10時から午後5時。入場無料。
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