道の駅で人気の数量限定メニュー 栃木・福島県境の川で仕込み「甘みと風味が増す」

下野新聞
2026年1月19日

栃木県那須町の道の駅東山道伊王野は16日、栃木県と福島県の境を流れる三蔵川の源流で、寒ざらしそばの仕込み作業を行った。

道の駅東山道伊王野は約20年前から寒ざらしそばを提供。人気が高く例年、提供初日から多くの人が訪れている。

この日は運営会社「道の駅東山道伊王野」の社員ら4人が山の中で作業。地元産の玄ソバ787.5kgを小分けにした35袋を清流に次々と沈めていった。

10日間ほど冷水にさらし、ビニールハウスで乾燥させることで、あくが抜けて甘みや風味が増すという。

寒ざらしそばは2月14~23日、道の駅東山道伊王野のそば処「水車館」で約5000食が提供される。

橋本光生社長(71)は「厳しい寒さの中で、よりおいしいそばができる。この時季ならではの味をぜひ楽しんでほしい」と話した。

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