フクジュソウ かれん 下仁田の自生地開園

上毛新聞
2016年2月25日

下仁田町中小坂のフクジュソウ自生地に整備された「虻田福寿草の里」が20日開園し、来園者が、山里に早春の訪れを告げる黄色い花を楽しんでいる。
同里は、地元の「あぶだ福寿草を育てる会」(佐藤啓二会長)が、丘の休耕地約1・5ヘクタールに5年ほどかけて紅梅千本や白梅を植え、遊歩道を造って2006年に開園した。
今年は1週間前まで雪が残っていたが、その後に暖かい日が続き、日が当たる斜面からかれんな花が咲き出した。佐藤会長(62)は「園全体は三分咲きだが、日当たりのいい所は既に見ごろ。ピークは3月上旬になりそうだ」としている。
午前9時~午後4時。中学生以上300円、小学生100円。5日の福寿草まつりでは、先着300人にきのこ汁をサービスする。問い合わせは町観光案内所(☎0274・67・7500)へ。

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