春告げる梅ほころぶ 高崎・箕郷梅林の10万本

上毛新聞
2019年3月2日

柔らかな日差しを浴び約10万本のウメが白い花をほころばせ、春の香りを漂わせる。「みさと梅まつり」が1日、高崎市箕郷地区の箕郷梅林で始まり、地元生産者らがウメ加工品や地場産野菜を販売し、訪れる人を迎えている。

梅林は榛名山麓にあり、標高140~390メートル。市箕郷支所によると、見頃は今月中旬になりそう。まつり会場は約1キロ離れた「カニ沢」「善地」の2カ所で、花が楽しめる下旬まで続く。一面の花を見下ろす展望台の眺めも魅力の一つだ。

3日は梅ジュースやまんじゅうを無料配布する。問い合わせは箕郷支所(027・371・5111)へ。