湿原に春の息吹 尾瀬山開き

上毛新聞
2018年5月26日

尾瀬国立公園の山開きが行われた24日、雪解けした尾瀬の湿原を県内外から訪れた多くの人が歩き、豊かな自然を満喫した。
尾瀬ケ原では、群生するミズバショウが例年より1週間ほど早く見頃となり、白くかわいらしい花が観光客を迎えた。木道を歩くハイカーは、鳥やカエルの鳴き声をBGMに、リュウキンカやショウジョウバカマといった鮮やかな花を観察していた。ミズバショウは6月上旬まで楽しめそう。
毎年訪れているという東京都の鈴木敏江さん(72)は「ミズバショウはここが一番。これほど自然に群生している場所は他にないのでは」と笑顔で話していた。

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