銀だこ大衆酒場1号店 東京・東上野 手頃な価格で多店舗化 ホットランド

上毛新聞
2018年2月21日

桐生市で創業し、たこ焼き店「築地銀だこ」を展開するホットランド(東京都中央区、佐瀬守男社長)は、東京・東上野に新業態店「銀だこ大衆酒場」の第1号店を開店した。炭火焼きの串や酒類を手頃な価格で提供する大衆的な酒場として、今後、多店舗化を目指す。
同社は立ち飲みスタイルの居酒屋「銀だこハイボール酒場」を展開しているが、大衆酒場ではシニア層を含む幅広い客層をターゲットとする。
鉄板の代わりに炭火焼きを導入。豚テッポー(2本で税別260円)、鶏ねぎま串(同150円)、牛ハラミ串(同480円)などの串や野菜を香ばしく焼き上げる。定番のたこ焼き(4個入り290円)やつまみも提供する。
アルコールはハイボール以外にビールや日本酒、ワイン、焼酎、果実酒、カクテルをそろえた。価格も手頃に設定している。
第1号店の上野店は上野駅に近く、オフィスやビジネスホテルが立ち並ぶエリアに立地する。ランチはサラリーマン、夜はサラリーマンやシニア層に加え、外国人観光客の来店を見込む。テークアウトの窓口も設け、たこ焼きを販売する。
カウンター席とテーブル席がある。カウンター席はスタッフと客との距離が近く1人でも入りやすいため人気という。
同社は「価格が少しリーズナブルなため、リピートしやすいアットホームな店舗。立地やニーズが合えば積極的に出店したい」としている。

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