「キティ」の世界満喫 古河で企画展 絵画やグッズ並ぶ

茨城新聞
2015年9月29日

世界に「KAWAII(かわいい)」の言葉を広める代表キャラクターとされる「ハローキティ」のアート作品やグッズ類を集めた企画展「ハローキティアート展」が、古河市横山町の市地域交流センターで開かれている。市合併10周年記念事業実行委が主催。子育て世代とその母親世代を励まし、親子の絆を育む狙いがあるという。10月12日まで。
ハローキティは、サンリオ(東京)が1974年に発表したキャラクター。国内では世代を超えて親しまれ、海外でも人気だ。
企画展では、キャラ3代目のデザイナー、山口裕子さんの絵画23点や、キャラが使われた携帯ストラップなど関連グッズ約300点を展示。キャラクターの歴史も紹介された。
古河市尾崎の石山珠里(じゅり)さん(37)は長女の沙羅さん(9)と次女の聖菜(せな)さん(7)と訪れ、「小学生のころグッズをそろえた。子どもと一緒に楽しめる」と話した。
市文化課の落合茂樹課長(55)は「密度の濃い内容。多くの人に楽しんでほしい」と話した。
入場料は一般300円、小中高生100円。市内の全小学生には無料入場券が配られた。10月4日には午前11時と午後1時、2時半、4時の計4回、キティの着ぐるみとの撮影会も開かれる。問い合わせは市文化課0280(22)5111。

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