子ども用プール完成 来月17日、全面開園 高崎「カッパピア」跡地

上毛新聞
2017年6月21日

高崎市・観音山のレジャー施設「カッパピア」跡地の公園整備で、市は19日、近く子ども用プールなどを備えたプールエリアが完成し、7月17日に全面開園すると市議会建設水道常任委員会に報告した。
公園は全体で約15・3ヘクタール。子どもの冒険心を駆り立てる遊具が人気の「ケルナー広場」など約1・5ヘクタールが昨年3月に部分開園された。広場の東南に造られたプールエリアは25メートルプール、幼児プール、噴水遊具などを設けるほか、更衣室やシャワー室を備え、屋根付きの休憩スペースを確保する。
北西側に広がる芝生広場も新たに開放する。プールエリアの利用料は小学生以上100円。他のエリアは無料。時間は午前9時~午後5時(プールは同4時半)。市は7月17日午前10時から開園セレモニーを行う。
市は「公園から市染料植物園や白衣大観音も近い。観音山一帯で一日遊んでほしい」としている。
カッパピアは民間企業が整備した遊園地で、2003年に閉鎖された。市が土地や施設の所有権を取得し、公園整備を進めてきた。ケルナー広場での遊具の増設も予定している。

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