ファンと笑顔で交流 J1鹿島、記念撮影やサイン会

茨城新聞
2015年9月14日

サッカーのJ1鹿島アントラーズは13日、鹿嶋市神向寺の県立カシマサッカースタジアムで、ファン感謝イベント「ソシオフェスタ」を開いた。約700人の鹿島ファンが集まり、選手たちと交流。スタジアムは笑顔であふれた。
「ソシオ」とは、ポルトガル語で「クラブメンバー」の意味。イベントは年間シートの購入者などの会員を対象に、年1回開催されている。開会セレモニーで鹿島アントラーズFCの井畑滋社長は「みなさんと笑顔でシーズンを終えられるように、ご声援よろしくお願いします」とあいさつした。
昨年まではトークショーなど選手による催しが多かったが、今回は撮影会やサイン会をメーンにし、選手とファンが直接交流できる場を増やした。
初めて参加したという神栖市の会社員、高橋英志さん(39)は「なかなか選手と触れ合う機会がないので楽しい」と、娘の穂の香ちゃん(6)と金崎夢生(むう)選手からサインをもらい喜んだ。鹿嶋市立三笠小5年の島正晴くん(11)は憧れの柴崎岳選手と写真撮影。「握手をしてもらった。日本代表でも活躍してほしい」と活躍を期待した。
なお、会場では台風18号などの影響で発生した水害の被災者を支援するため、来場者に義援金を募った。

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