闇夜に浮かぶしだれ桜 那須 16日まで、武家屋敷点灯

下野新聞
2017年4月14日

 【那須】芦野御殿山入り口付近にたたずみ、那須の名木に選ばれている「武家屋敷のしだれ桜」が見頃を迎え、夜間にはライトアップが行われている。16日まで。

 ライトアップに取り組む町商工会などによると、町指定文化財「武家屋敷門および構え 旧平久江家」の敷地内にあるシダレザクラの樹齢は推定約400年、高さ約18メートル。愛らしいピンクの花がライトやちょうちんの光によって闇夜に浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出している。

 花は16日前後には満開になる見通し。同商工会は「平久江家は芦野家の家老職などを務めた家柄。芦野地区の散策を楽しみながら、歴史的な雰囲気と夜桜を楽しんでほしい」としている。

 午後5時半~9時。近くに駐車場あり。(問)同商工会芦野伊王野支部の戸上さん090・1547・1102。

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