グルメ、見どころ満載 筑西市、観光情報誌「るるぶ」発行

茨城新聞
2017年4月12日

筑西市はご当地グルメやイベント、特産の農産品などを紹介する観光情報誌「るるぶ特別編集 筑西市」を発行した。発行部数は5万部で、AB判のオールカラー28ページ。県内外の道の駅116カ所、市内に乗り入れるJR水戸線や関東鉄道常総線、真岡鉄道の各駅、筑波銀行やJTB関東の各支店などで配布する。

同市の魅力を発信して交流人口や定住人口の増加を目指すのが狙い。国の地方創生加速化交付金を活用した。5月に結んだ「地域振興に関する協定」を基に、同行やJTB、市観光協会の協力を得てJTBパブリッシングが制作した。

鶏肉のチャーシューが特徴の下館ラーメンや県内有数の生産量を誇る常陸秋そばをはじめ、紫峰牛、キングポーク、女性や家族連れに人気のカフェなどの「食」を6ページにわたり紹介。鉄道3社のSLやビール列車、花を中心とした景観スポット、小玉スイカやナシといった農作物も取り上げた。

お披露目の会見が筑西市役所で開かれ、須藤茂市長や藤川雅海頭取らが情報誌の反響に期待した。

市の担当者は「下館祇園まつりなど以外の日常イベントや魅力を紹介し、多くの人が一年を通して観光に訪れるきっかけになれば」と期待を込めて話した。 

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