茨城産クリ・さしま茶 「午後の紅茶」とコラボ 24日発売

茨城新聞
2017年1月18日

茨城県産の「さしま紅茶」とクリを使った紅茶飲料「キリン午後の紅茶」が全国発売されることになり、製造元のキリンビバレッジと、さしま茶協会(石山嘉之会長)の関係者が17日、橋本昌知事を表敬訪問し、PRした。発売は24日。

同商品は「キリン午後の紅茶ミルクティードルチェ 和栗モンブラン」。午後の紅茶シリーズで初めて国産茶葉を採用した。古河、坂東、境の3市町で生産したさしま紅茶を4%使用。本来は緑茶用茶葉のため、渋みが少なく、すっきりとした後味が特長という。副原料として全国有数のクリ産地である笠間市や周辺地域で収穫されたクリのエキスをブレンドした。

同社によると、2015年に橋本知事自ら、佐藤章社長(当時)に、さしま茶を使った商品開発を依頼した経緯がある。試飲した橋本知事は「香りが良く、人気が出ると思う」と笑顔で話した。石山会長は「(出来栄えの良さに)驚いた。さしま茶のPRになる」と期待を寄せた。

同商品は、250グラム入り138円(税抜き)で、約480万本を販売予定。県内では、スーパーや一部の自動販売機などで購入できる。

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