アマゾンの生き物、26種 県大洗水族館、16日から特別展

茨城新聞
2016年7月16日

大洗町磯浜町のアクアワールド県大洗水族館で16日、夏の特別展「アマゾン 集まれ!ジャングルの仲間たち」が開幕する。ピラニアやデンキウナギなど、アマゾン川流域に生息する生き物を展示する。会期は9月19日まで。

特別展には26種約100点がそろう。魚類だけでなく、グリーンイグアナなどの爬虫(はちゅう)類やヘラクレスオオカブトなどの昆虫も展示する。オオアナコンダは同館初展示で、体長約3メートルの巨大なヘビの姿を間近で見ることができる。このほか、強力な歯を持つ肉食のナマズ、ブルーカンディルも初めて展示されている。

開幕を前に15日、同町磯浜町のひじり保育園の園児ら26人を招いて内覧会が開かれた。園児はヘビなどの生き物を見ると「大きい」「すごい」と歓声。展示室内には全長約1・6メートルのヘラクレスオオカブトの模型も設置され、園児たちは模型に付いた縄を引いて綱引き勝負を楽しんだ。

同館の担当者は「アマゾンはなかなか行く機会がない場所。地球にはいろいろな生き物がいる、という点をぜひ見てほしい」と呼び掛けている。

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