砂絵と生演奏、瞬間の美 10月に公演 茨城・小美玉

茨城新聞
2026年8月28日

サンドアートと生演奏が融合した公演「砂と音の物語」が10月25日、茨城県小美玉市小川の小川文化センター・アピオスの茨城トヨタゴールドホール(大ホール)で開かれる。住民グループ「team;ここから」などが主催。チケットは今月22日午前10時に販売を始める。

描いては消えていくガラス板の砂絵が紡ぎ出す瞬間芸術「サンドアート」と、フルート、ギター、ピアノの生演奏が織りなす幻想的な舞台。世界的に活躍するサンドアーティストのKohei(こうへい)さん、NHK大河ドラマ「龍馬伝」のエンディング曲担当などで知られるギタリストの宇高靖人さん、フルート奏者の宇高杏那さん、ピアニストの田中由惟さんが出演する。

演目はクラシックや映画音楽のほか、地元の話題を取り入れた演出も予定。終演後には先着16人限定の体験会も行われる。

8月上旬に公演準備のため会場を訪れたKoheiさんは「生演奏との相乗効果や、その場限りのはかなくも美しい世界を楽しんでほしい。客席と一体になれる演出も用意したい」と意気込んだ。

開演は午後1時半(開場同1時)。料金は全席自由で一般1000円、中学生以下無料(要無料入場券・未就学児可)。問い合わせは同センター(電)0299(58)0921。