朝ドラで注目!栃木県出身「明治のナイチンゲール」とは 特別企画展の来場者数が1万人超え

下野新聞
2026年6月24日

NHK連続テレビ小説「風、薫る」の主人公のモチーフとなった、栃木県旧黒羽町出身の大関和(おおぜきちか)をテーマに開催している特別企画展の有料来場者数が20日、1万人を達成した。会場の大田原市南金丸、那須与一伝承館で記念セレモニーが行われた。

1万人目となったのは、埼玉県越谷市、塩澤正三さん(58)と妻の久美子さん(56)。相馬憲一市長から、企画展の図録や市内の資料館の招待券、大関和をイメージしたキャラクター「チカちゃん」のグッズといった記念品を受け取った。

塩原温泉の帰りに立ち寄ったという2人は「1万人目とは驚いた。友人などを誘って、また来たい」と喜んでいた。

特別企画展は11月3日まで「明治のナイチンゲール」と称された、大関和の生涯や功績を70点の資料とともに公開している。那須与一伝承館によると、来月7日に展示の一部を入れ替えるという。

入館料は高校生以上300円。月曜休館。(問)那須与一伝承館0287-20-0220。

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