ジャンルの枠超え194点 12団体の連合美術展 茨城・水戸
茨城新聞
2026年6月3日

茨城文化団体連合主催の第54回連合美術展が茨城県水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館で開かれている。同連合に加盟する12団体計194点が並び、個性あふれる作品が会場を彩っている。同展は7日まで。
美術展は1970年に始まり、毎年1回開催。会派やジャンルの枠を超えた作品が一堂に集まるのが見どころで、今回は洋画、彫刻、水墨画、書の4部門がそろう。日本芸術院会員の彫刻家、能島征二さん(塊土社)をはじめ、茨城県を代表するベテランから若手まで、幅広い作品が楽しめる。
友人の作品を見に訪れたという水戸市の70代男性は「どの作品も素晴らしく、勉強になった。自分も描こうという意欲につながる」と目を細めた。
午前9時半から午後5時(最終日は同3時まで)。入場無料。
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