栃木県内でメロン収穫が最盛期 自信作「甘みしっかり」直売所や道の駅で販売
下野新聞
2026年5月25日
栃木県芳賀町の農家でタカミメロンの収穫作業が最盛期を迎えている。品種は豊富な果汁と滑らかな口当たり、甘みが強く香りもいいのが特徴という。
芳賀町東水沼、農業石下琢朗さん(27)方のビニールハウスでは19日、石下さんと従業員らが直径15cmほどに育ったメロンを収穫。トラックに積み込んで自宅に運び、1個ずつ丁寧に箱詰めした。

滋賀県内の種苗会社研究農場に勤めていた石下さんは5年前、メロン農家に転身した。今年は生育不良に苦労した昨年の教訓を生かし、「糖度も15度以上に安定しており、網目の見栄えもいい」と自信をのぞかせた。
メロンはJAはが野を通じて管内の直売所や道の駅で販売される。
タカミのほかオトメ、クインシーの計3品種を手がける石下さんは「甘みがしっかりのったみずみずしいメロンをぜひ召し上がってください」と呼びかけている。
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