ピンク映えるハナモモ 古河公方公園で見頃 6種1800本 茨城

茨城新聞
2026年3月22日

茨城県古河市鴻巣の古河公方公園で、ハナモモが見頃を迎えた。園内では第50回古河桃まつりが開催中で、県内外から訪れた多くの来場者の目を楽しませている。

園内には6種で計約1800本のハナモモが植えられている。このうち9割を占める「矢口」や透き通るような純白の早咲き種「寒白」などが見頃を迎えた。

連休中日の21日は、晴天に恵まれた。埼玉県羽生市の関根操さん(75)は「ピンクが映える」として、妻や孫娘2人とハナモモや菜の花をバックに写真を撮っていた。

群馬県太田市から夫婦で訪れた倉上久雄さん(73)は「毎年楽しみで、SNS(交流サイト)で見頃だと知り、駆け付けた。サクラとは違う良さがある」と話した。