「洞窟のように包まれるサウナ空間」 群馬・高崎市に「温窟サウナ かま蔵高崎店」がオープン

サウナ専門施設「温窟サウナ かま蔵高崎店」が群馬県高崎市飯塚町にオープンした。「洞窟のように包まれるサウナ空間」をコンセプトとし、土の壁で造られた没入感のあるサウナ室が特徴だ。静かで秘密基地のようなサウナ施設で、心身がリセットされる「ととのう」感覚を満喫できるとして話題を呼んでいる。
昨年12月に営業を開始。サウナ室は最大24人で、フィンランドの有名ブランド「Harvia(ハルビア)」 のストーブを用意し、水蒸気で体感温度を高めるロウリュもできる。
サウナ室は「アースバッグサウナ」(全て土で造られたサウナ)をイメージし、土の壁から放射される熱で体の芯まで温まり、高湿度のため呼吸しやすい。水風呂は15度で、水深は1.2メートルと深めにしている。ととのい椅子を並べるスペースを広く確保して外気浴を楽しめるほか、無料のドリンクサービスもある。
運営するのはサウナ事業会社saummit(サウミット、伊勢崎市宮子町)。高崎店は、伊勢崎店(伊勢崎市宮子町のTAGモール伊勢崎内)に続く県内2店舗目。1級建築士でもある井野優一代表(40)は、「サウナ未経験者もまだまだ多い地域だからこそ、サウナへのハードルを下げ、地元でサウナをもっと日常的に楽しんでもらえるようにしたい」と話す。今後も県内での出店を検討するという。
温浴業界で10年ほど勤務してきた高崎店の新井寛樹店長(37)は「いろいろと経験し、静かな環境でととのえるのがベストなサウナの入り方と感じる。かま蔵はそれを具現化している。今の自分を感じ取る時間をゆっくりと過ごしてもらいたい」としている。
基本は男性専用で、毎月第4火曜に女性専用日(レディースデー)を設けている。営業時間は平日が正午から、土日祝日は午前10時から、いずれも翌日午前0時まで。料金は平日90分で1400円など。問い合わせは高崎店(☎027-329-5838)へ。
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