そばとけんちん食べ比べ 10、11日 常陸太田でフェア 茨城

茨城新聞
2026年2月9日

「熟成常陸秋そば『冬けんちん』フェアin桃源」が10、11の両日、茨城県常陸太田市新宿町の西山の里「桃源」で開かれる。市内の常陸秋そばの提供店などでつくる「常陸太田のおそば屋さんの会」会員店舗の盛りそばの食べ比べが楽しめる。

熟成そばは、玄そばや打ったそばを時間を置いて熟成させることで甘みや香りが増すという。同イベントには、同会員のうち3店舗の盛りそばと2店舗のけんちん汁を出品する。

2日間とも昼の部(午前11時~午後2時)は、①食堂で熟成常陸秋そばと冬けんちんの食べ比べ。1食1500円②桃源茶室「晏如庵」では、常陸秋そば御膳を事前予約制で各日2組(1組4人)。1人5000円。熟成常陸秋そば、変わり常陸秋そば、蕎麦(そば)がきの揚げ出し、蕎麦の握り寿司(ずし)のメニュー。夜の部は10日午後4~8時(同7時オーダーストップ)。

期間中、屋台村コーナーを設置。酒やピザ、パエリア、唐揚げなどを用意する。

常陸秋そばフェスティバル実行委員会は「各店が協力して複数のそばが味わえる貴重なイベント。常陸秋そば発祥の地のそばを楽しんでほしい」と来場を呼びかける。問い合わせは同実行委員会(同市観光物産協会)(電)0294(72)8194。