栃木県足利市の“日本最古の学校”で書き初め会 一年の始まりに力強く

下野新聞
2026年1月10日

栃木県足利市昌平町の史跡足利学校で6日、毎年恒例の新春書き初め会が開かれた。市内の小中学生20人が参加し、論語にまつわる言葉をしたためた。

書き初め会は、子どもたちに論語に親しみを持ってもらうことが目的。かつて足利学校の行事や講義の場として使われていた「方丈」で1997年から毎年開催しており、今回で29回目。

足利書道連盟の上村千嶂会長ら5人が講師を務め、子どもたちに文字の太さやバランスなどをアドバイス。子どもたちは「ともだち」「恕と仁」などの言葉を力強く書き上げた。

参加者の作品は31日まで方丈内に展示される。

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