栃木県益子町でサツマイモの収穫最盛期 道の駅などで販売「ねっとりとした食感と甘さが特徴」

下野新聞
2026年10月17日

高所得が見込める作物としてサツマイモの生産拡大に取り組む栃木県益子町の小泉本沼集落営農組合で、収穫作業が最盛期を迎えている。

小泉本沼集落営農組合は、町内4カ所計300アールの畑で「紅はるか」を栽培。心地よい秋晴れとなった13日は組合員ら7人が機械を使い、約5トンを収穫した。茨城県や矢板市の加工所に出荷し、主に干し芋として道の駅などで販売する。

栽培技術の向上を目指そうと、小泉本沼集落営農組合や個人など11経営体で「益子町さつまいも研究会」を組織。2021年の発足から作付面積が5倍の11.5ヘクタールに増えた。

小泉本沼集落営農組合の渡辺重雄事務局長(73)は「技術も身につき例年に比べて形もそろってきた。ねっとりとした食感と甘さが特徴なのでぜひ食べてほしい」と話している。作業は11月中旬まで続き、収穫体験も実施している。

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