JR宇都宮-黒磯駅間の開業140周年 記念ロゴを施した列車の運行始まる

下野新聞
2026年10月4日

JR宇都宮線の宇都宮-黒磯駅間開業140周年を記念したラッピング列車の運行が1日、宇都宮線の小山-黒磯駅間と日光線で始まった。

宇都宮線の歴史や魅力を身近に感じてもらおうと、JR東日本栃木事業本部が記念事業の一環で企画。来年1月末まで運行し、期間中は沿線地域でデジタルスタンプラリーなど各種イベントを実施する。

JR宇都宮線は1885年7月、大宮-宇都宮駅間で開通。翌86年10月には矢板駅と那須駅(現西那須野駅)が、同12月に黒磯駅が開業した。

ロゴは定期運行するE131系の4編成3両のドア付近に施され、かつて宇都宮線を走っていた車両のオレンジと緑色の配色で「ありがとう140周年」の文字がデザインされている。

担当者は「企画を通じてお客さまに感謝を伝え、これを機に乗車してイベントを楽しんでいただければ」と期待を込めた。

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