ヒガンバナ300万本 川の両岸咲き誇る 30日まで観賞会 茨城・常陸太田
茨城新聞
2026年9月27日

茨城県常陸太田市新宿町の源氏川の両岸に咲くヒガンバナが見頃を迎えている。桃源橋から新宿橋までの約1300メートルにわたって約300万本が赤いじゅうたんのように咲き誇り、天気の回復を待ちわびていた多くの人たちが散歩や撮影を楽しんでいる。
ヒガンバナは市内の「源氏川の彼岸花を保存する会」(笠原政雄会長)が、毎年4月から定期的な除草作業などを行って管理している。今年は例年より1週間ほど開花が早く、数年ぶりに彼岸の時期に満開となった。
観賞会が30日まで開かれている。同会の松本弘明副会長は「台風の雨や風にも負けず、倒れないで元気に咲いている。多くの人に見てもらえれば活動の励みになる」と来場を呼びかけている。
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