流れにキラリ“川の宝石” 子どもたち楽しむ、赤城大沼(群馬・前橋市)

上毛新聞
2026年7月31日

体の色鮮やかさから“川の宝石”と呼ばれるコイ科の淡水魚「オイカワ」が、群馬県前橋市の赤城大沼に流れ込む小川で多く見られている。夏休みに入り、オイカワを楽しむ子どもたちの姿も増えている=写真

オイカワは河川の 中~下流、湖沼に生息し、雑食性で全長15センチほど。5~8月の繁殖期、オスの体側に赤色や青緑色などの婚姻色が鮮やかに表れる。

赤城大沼漁業協同組合の青木泰孝組合長によると、大沼では6、7年ほど前から見られるようになった。「(捕獲は)子どもたちが遊ぶ分には問題ない。自然を楽しんでほしい」と話している。