栃木県の小学校跡地を活用したキャンプ場 日帰りBBQ、教室での素泊まりも

下野新聞
2026年7月24日

人気漫画「ゴールデンカムイ」の実写化映画のロケ地となったことで注目を集めている荒井家住宅(栃木県矢板市)前の通りを南下すること約1.5km。2009年3月に閉校した長井小学校を活用した宿泊施設「長井小学校跡地キャンプ場」が見えてくる。

元矢板市地域おこし協力隊員で「手塚武商店」代表の手塚将之さん(37)が2023年に運営を始めた。グラウンドでキャンプを楽しめるほか、教室や体育館でも宿泊できる。キャンプ用品の貸し出しもあり、食材を買っていけば日帰りでバーベキューもできる。

今の時期なら近隣での自然アクティビティーやホタルの観察、秋から冬にかけてはリンゴ狩りも楽しめる。年間利用者数も年々増え続けている。手塚さんは「キャンプ場を拠点にして、矢板の四季を味わってほしい」と話している。

■メモ 栃木県矢板市長井1248、旧長井小学校。年中無休。キャンプ宿泊は1人1500円から。教室素泊まりは1人4000円から。(問)080-7969-9752。

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